英会話学校パシフィック ランゲージ スクール(PLS)の日常やイベントをお伝えしています!
 


 

発信力

先日
ボランティアでお手伝いさせて頂いた団体が

「南三陸あったらもん再生委員会」プロジェクト を始動!!
そのプロジェクトに参加して

届いたのが
南三陸からの
海の幸、山の幸!!

地震が起きてから
もうすぐ4年になりますが
今回届いた幸は
すべて地震、津波でなくなってしまった
漁場や農地を
一から再開して収穫されたものです
一歩一歩着実に前に進んでいることを
実感しながら
すべて美味しくいただきました

そんな
海の幸、山の幸とともに
一緒に送られてきたものの中に
↓南三陸のフリーペーパーがありました

 
 

このフリーペーパーを開けてビックリ!!

 

写真が見づらいかもしれませんが
ほぼすべての内容が
英語と日本語で書かれていました
(縦書きが日本語、横書きが英語です)

私が以前見たことがあるものは
日本語版・英語版・中国語版
とそれぞれの言語によって
冊子自体が分かれているもので
世界に自分たちのことを発信する意欲に
凄いなぁと感心させられたのですが

南三陸のフリーペーパーは
日本語と英語の両方が使われているのです

2か国語両方を一つの紙面にしていることで
もしかしたら
英語は読めないから

そのスペースがもったいない
とか
その逆の意見もあるかも知れません

しかし
日本語版・英語版などで
分かれてしまっていると
自分が手に取った言語しか意識しませんが
両方書いてあることで
日本語だけを読んでいても
自分だけでなく
世界に発信しているんだなぁ
ということを感じることができ
うまく表現できませんが
かっこいいな!!と思いました

 
 

海外に出た時に
私が困った…と思うことは
日本のことをうまく伝えられない
ということです

海外に出て
その国のことを知らない場合は
そこで学べば良いわけです
でも
そこの国の人が
日本について知りたい時
自分は「日本の代表」となるわけですが
私がそれを伝えることができない
ということがあったので

このように自分の文化について
自分の暮らしについて
英語で伝えることができることに
かっこいい
と思えたということと

「英語を使う」というと
自分がほかの国に行って
そこで英語を使うと考えてしまいがちですが
国際化が進み
色々な国から
多くの人が
日本に来てくれるようになり
(2013年には1000万人を超えましたね!)
日本国内でも英語で発信する機会、重要性が高まっていることも
実感することができました

 
 

↑「全世界のみなさんありがとう」

震災直後には世界中の人からの
支援が届いた南三陸だからこそ
世界の人たちに
自分たちについて知ってほしい
自分たちのメッセージを届けたい
そう思ったのかも知れませんね