英会話学校パシフィック ランゲージ スクール(PLS)の日常やイベントをお伝えしています!
 


 

法律と心理の無料相談会

今年も、武蔵野市国際交流協会の実施する「外国人のための法律と心理の無料相談会」が5月25日に行われます。
お知り合いの方で、困られている方がいらしたらぜひ教えてあげてください。
下の写真のパンフレットをフロントのところにおいておきますので、どうぞお知り合いの方にお渡しください。
12か国語で書かれていますが、いったい何語で書かれているか分かりますか?
当日は、無料で弁護士や行政書士、社会保険労務士、心理カウンセラーなどの専門家に通訳付きで相談をしていただくことができます。
(武蔵野市の住民の方でなくても、お越しいただけます)

 
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外国人観光客だけでなく、新しい在留資格も新設されるなどお仕事で日本に来る方も、これからどんどんと増えてくることが見込まれています。
また、お仕事で来られている方や国際結婚をされた方が自分たちの国にいるご家族を日本に呼び寄せるケースなども増えてきていますが、まだまだ彼らに対する日本のサポートは残念ながら十分とは言えません。
制度や仕組みとしてのサポートだけでなく、隣人となる私たちにもできることはきっとたくさんあるはずです。

このような相談会は東京都だけでも、色々な場所で開催されており、地域の通訳ボランティアも募集していますし、会の運営サポートなども募集しているところもあると思いますので、ご興味のある方は調べてみてはいかがでしょうか?

東京都のリレー専門家相談会についてはこちらをご覧ください ⇨ https://www.tokyo-icc.jp/relay_soudan/  
杉並区、台東区、文京区、板橋区、中野区、西東京市、立川市、国分寺市など

今回お知らせしております武蔵野市国際交流協会では、7月7日に「日本語を母語としない親子のための高校進学ガイダンス」(要事前申し込み)も開催されます。

日本語を母語としない親子のための高校進学ガイダンス

前回のブログに引き続き・・・武蔵野国際交流協会さんで行われるイベントのご案内です。
既にPLSのFacebookでは情報をシェアさせて頂きましたが、来たる7月9日に「日本語を母語としない親子のための高校進学ガイダンス」が開催されます。

日本の学校制度が自分の予期せぬところで母国の制度と違っていた・・・ということ結構あるようです。
学校側にしたら「当たり前」と考えていたことが、「当たり前」ではなくて、そんなことが積み重なり、大きな問題になってしまうことも・・・。
大切なことはきちんと書面で伝えよう!と学校側は考えていても、書面のみの説明の場合、日本語の会話は十分できるけど読み書きは難しい・・・という保護者にとっては、学校からの大切な情報もきちんと届かないこともあります。
また、海外から親の仕事や再婚により呼び寄せられた子ども達にとっては、小中学校で落第制度がないことは、良い面もあるのでしょうが、日本での学校生活や日本語が分からず勉強どころではないのに、どんどん進級してしまい、気付いたら受験!!ということも・・・。
うちの学校の先生にも「日本での子育ては、情報にリミットがあって本当に大変!」と言われたこともありました。

今回のご案内は武蔵境で行われるガイダンスですが、各地で同じようなガイダンスが行われていますので、お知り合いで困っている方がいらっしゃいましたら、是非情報をシェアしてあげてください。「多言語高校進学ガイダンス」で検索すると様々な地域で行われるガイダンスが見つけられると思います。

因みに、この日はカナダプログラムの第2回オリエンテーション=出発前の最終オリエンのため、私は通訳として参加しませんが、カナダに向う皆がもしかしたら将来は海外で勉強しているかも知れないんだなぁ・・・なんて。
世界に出ていく日本の子も、日本に来ている他の国の子も、たくさんのチャンスをつかめますように!!

・日時:7月9日(日) 13:00-16:00
・場所:スイング11F 武蔵野市境2-14-1(JR中央線武蔵境駅徒歩1分)
・参加費:無料(ガイドブック代 300円)
・内容:入学試験、お金、勉強方法、都立高校のこと。説明会と体験者のお話。最後に個別の相談会もあります
・通訳(予定):英語・中国語・韓国朝鮮語・スペイン語・フィリピノ語・タイ語・ミャンマー語・ベトナム語・ネパール語・タミル語・ベンガル語 *申し込みの時に確認してください
・申込み:7月8日までに電話(0422-36-4511)またはMIAホームページより
https://mia.gr.jp/news/event/20170329162257

ナミビア旅 2

昨年も書いたナミビア旅の続きを書かせて頂きます!! (今更とは言わずに…聞いて下さい)
今回は言語についてです。

ナミビアの公用語は英語なので、ガイド兼運転までしてくれた方やお店、ホテルの人とは英語で全く問題なくコミュニケーションを取ることができました。
しかし、ナミビアは植民地だった歴史もありドイツ語も分かる人もたくさんいますし、アフリカーンス語に加え、オランダ語やフランス語、それに自分達の部族の言葉を話せる方が多いようで、ガイドさんは8つぐらいの言語を使いこなしていました。

そんな彼とお話をしていて、彼が「信じられない!!」と言ったのは
「日本で使われている言語は3つしかない!」ということです。
人口は日本が約1億2千万に対し、ナミビアは僅か230万人
「僕らの人口の50倍以上なのに、言語が3つ?」
更に「でも2つの言語が使える人は今、数が減っているから、使ってる割合で言ったら1つの言語だよ。」
と伝えると「信じられない!!」を連呼していました。
日本ってやっぱり「特異」な国なんだなぁと思います。

私が以前暮していたフィリピンも共通語として英語があり、フィリピン語があり、更に自分の地域の言語がありといくつもの言語を話せる人がたくさんいて、その耳の良さに驚いたのですが、
私が友達と日本語で話していた会話にガイドの彼が反応したので、「あれ?日本語だったけど分かった?」というと、ずばり意味が通じていたことがあったり、「今、話してたのって○○ってこと?」みたいに聞かれたりすることがありました。
これは、たくさんの言語を話せる人にある何か能力のようなものなのでしょうか?? 
その能力を分けて欲しい!! そんなことを感じた旅でもありました・・・
沢山の言語を話せると、その言語に付随する考えとか感覚というのも得られるような気がするので、楽しいだろうなぁ・・・

他の国からの旅行者はヨーロッパから来ている人が多いようで、色々な言語がホテルのレストランでは聞こえてきました。
それでも列に並んでいる時や、写真を撮ってもらう時などはお互いの共通語として「英語」が勿論活躍していました。

そして、今までそんなに使ったことない、あるいは知らなかった…という英語も飛び出てきました。
tar = tar road(タール道路)の意味で、舗装されていない道路が続き、舗装道路が出てきたときに、「やったー、舗装道路が戻ってきたぁ」という時に使われました。
game meat = 決してゲーム感覚のお肉ではなく、狩猟肉、ジビエみたいなお肉
chop, chop! = これはガイドさんの口癖的な感じで、私的には「アイアイサー」的(古い?)な感じだと思っていたら、辞書的には「早く、早く!!」みたいな意味だそうです。しかし、やっぱり彼の様子を見ていると、特にその後急いでる様子はなかったので、私の中では「アイアイサー」のままにしています・・・

最後にアフリカの動物達の写真をお楽しみください↓↓