カナダ インターナショナル サマープログラム:Q&A よくある質問


《スタッフ・グループについて》

Q: 現地ではどのように過ごしますか?
 A:
参加者は小学生と中高生別の2つのグループ(①英語クラス、②生活班)に属して、右図の「1日の生活の流れ」のようなスケジュールで生活をします。
 ①英語クラス:英語レベル別、男女混合、先生とクラスメイト。英語の授業と昼食後のアクティビティ(13:00~15:30)を一緒に過ごします。
 ②生活班:男女別、カウンセラーとメンバー。英語クラスでのアクティビティの後に行われるアクティビティを中心に一緒に過ごします。リーダーのカウンセラーをはじめ、グループメンバーは寮の部屋も近くに配置されます。
 両グループとも、(全体の参加人数により異なりますが、)10人~15人ほどのグループとなり、別の国からの参加者と一緒のグループになります。
 金曜日は英語クラス後に半日旅行、土日は1日旅行も予定されています。

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Q: カウンセラーとは?
 A:
カウンセラーと聞くと、心理カウンセラーを思い浮かべてしまいますが、このようなキャンプのリーダーさんのこともカウンセラーと呼びます。これからの国際社会に役立つリーダーシップを身につけたいと世界中から集まる意欲あふれる若者達がカウンセラーを務めてくれます。困ったときは、カウンセラーが力になってくれます。2018年はメキシコ、アイルランド、ウクライナ、ロシアなどの出身者カウンセラーがいました。
 期間中は1つの生活班を2人のカウンセラーがケアしてくれます。1人は一緒に寮に寝泊まりし、24時間体制のケアをしてくれます。もう1人は、週3日間、午後のアクティビティの時間に通常のカウンセラーに代わってケアをしてくれたり、イベントサポートをしてくれます。

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Q: 他の参加者はどんな人達?
 A:
プログラムは世界中から英語を学びたいと集まってくる学生(10才~17才)を受け入れており、7月上旬から実施されています。その期間中、自分が参加しやすい期間を選んで参加できるようになっており、PLSのグループが現地に到着する前から滞在している参加者もいれば、途中で帰ってしまう参加者もいます。また、参加者の国籍は様々ですが、参加する年や期間によっても割合は異なります。夏休みの時期が異なることから、PLSの参加期間中はどうしてもアジアからの参加率は高くなり、日本からの参加者の割合も高くなります。
 2018年は、PLS参加期間中の参加者は200~250人でした。国籍割合は、日本と中国からの参加者が3割未満と1番多く、次いでメキシコ、台湾、ロシアと続きました。ナイジェリアやフランス、韓国、ウクライナ、コロンビアなどの国からも参加者が集まりました。
 国籍や年齢も異なる参加者が集まりますので、お互いに尊重しあい、楽しく過ごせるように心がけましょう。

 

《日常生活・寮生活について》

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Q: 滞在する部屋や寮の設備はどうなっていますか?
 A:
UBC(ブリティッシュコロンビア大学)内の寮に滞在します。部屋は1人部屋か2人部屋となり、ベッド、机、キャビネット、クローゼットがついています。生活班のカウンセラーとメンバーが近くに位置するように、配置されるため、現地に到着してから発表されますので、事前に部屋やルームメイトの希望は出せませんのでご了承ください。トイレ、シャワーは各フロアについている共有設備を利用することになります。

Q: 貴重品の管理はどうなっていますか?
 A:
UBC到着時に、Bodwellにパスポートやすぐには使わないお小遣いなどを預けることができます。また、部屋の鍵と寮の鍵が渡され、基本的には個人管理しますが、授業中・アクティビティ中は英語クラスの先生とカウンセラーがカギを管理してくれます。

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Q: 怪我や病気の対応はどうなっていますか?
 A:
カウンセラーは全員ファーストエイドの資格を所持しており、看護担当スタッフもいます。また、滞在先のUBC内には外来診療所と緊急用の診療所がありますので、緊急時はまずそちらを利用します。病院に行くほどではない場合は、Bodwellのオフィス内にあるベッドで休むこともできます。

Q: 薬やアレルギーの対応はどうなっていますか?
 A:
第1回オリエンテーションまでに「健康レポート」をご提出いただきます。そちらには現在の健康状態について、服用中のお薬についてなどご記入いただきます。処方箋に基づきだされるお薬を服用中の方は、英語の処方箋を添付してカナダに持参するようにしてください。
 アレルギーについても同様に「健康レポート」にご記入ください。「健康レポート」にご記入いただきました内容はBodwellにも生徒情報として伝え、情報を共有させていただきます。食事に対するアレルギーがある場合は、アレルギー対応メニューが提供されます。

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Q: 洗濯はどのようになっていますか?
 A:
基本的には週に1度、自分で寮に設置してある洗濯機で洗濯をします。カウンセラーがランドリーカードを持っているので、カウンセラーに声をかけて行いましょう。小学生は、カウンセラーがまとめてしてくれる場合もあるようです。持っていく洋服は乾燥機が使えるものにしましょう。

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Q: 食事はどのようになっていますか?
 A:
3食提供されます。朝食と昼食はUBC内でビュッフェスタイルで食べます。自由な席で食べることができるので仲良くなった友達と一緒に食べることができます。
 夕食や出かけるときは、お弁当(サンドイッチ、パスタなど)が提供されたり、ショッピングモールなどではカウンセラーからお金をもらい好きなものを注文して食べる機会もあります。日本よりも組み合わせやサイズなどいろいろ聞かれることも多い食べ物の注文にはじめは緊張している様子ですが、帰るころには堂々と注文できるようになっていました。

 

《授業・アクティビティについて》

Q: 英語の授業はどのように行われますか?
 A:
現地に到着した翌日にテスト(リスニング・筆記)を受け、この結果をもとにクラスが編成されますので、自分のレベルにあったクラスで授業を受けることができます。授業はBodwell独自のカリキュラム、教材をもとに進められます。
 授業ではもちろん日本語は通じませんが、どの先生も「英語を学びに来ているのだから、間違えて当たり前!」と間違えを歓迎してくれますので、変に身構える必要はありません。それよりも、分からない時は、分かったふりをしたりせず、分からないことを伝えれば、別の言い方に言い換えてくれたり、クラスメイトが助けてくれるでしょう。
 他の国の参加者の授業態度から、積極性を学んだという声も多く聞かれます。また、挙手に頼らず生徒達の意見を引き出したり、質問への正答を求めるばかりではなく、どのように取り組むのかそのプロセスを大切にしたり、クラスを盛り上げようとしてくれる先生達からも日本とは違う授業スタイルを体験することができます。

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Q: アクティビティはどのようなものが行われますか?
 A:
月曜~木曜は、英語の授業の後に、英語クラスの先生とクラスメイトと一緒にアクティビティが行われます。いくつかのクラスが合同で2種類のアクティビティを行い、ローテーションですべてのアクティビティを体験できるようになっています。サッカーやキックベース、バレーボールなどのスポーツをしたり、ヨガやダンス、アートやサイエンスなど様々なアクティビティが行われます。アクティビティには先生以外にインストラクターが指導をしてくれるものもあります。
 その後、カウンセラーグループのメンバーでビーチに行ったり、湖にカヌーをしに出かけたりとキャンパスの外に出かけたり、キャンパス内でカーニバルナイト、マルチカルチャーナイトといったイベントや最終日にはさよならパーティも開かれます。また、バンクーバーのダウンタウンに出かけることもあります。
 金曜日は英語クラスの後に半日旅行、土日は1日旅行が予定されており、皆でスクールバスに乗って出かけます。2019年は半日旅行がガスタウン、1日旅行では、バンクーバー冬季オリンピックの際に会場としても多く使われ、今も冬場は多くのスキー客が訪れるウィスラー(Whistler)とトッワッセンミルアウトレットショッピングモール(Tsawwassen Mills Outlet Shopping Mall)に行く予定です。(天候などで変更になる場合もございますのでご了承ください)

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《その他》

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Q: 英語力が心配ですが、平気でしょうか?
 A:
プログラムには世界中から参加者が集まり、参加者の英語のレベル、発音の特徴も様々です。英語の授業は、レベル別に行われますので、自分の英語力に適したクラスで学ぶことができます。カウンセラーグループは、様々な英語力の子が一緒になりますので、分からないことがあればお互いに助け合いながら活動できますし、アクティビティ内容も様々なものが用意されていますので、体を動かしたり、ゲームをしたりしながら楽しく英語を使うことができます。また、様々な参加者と触れ合うことで、刺激を受け、自分の英語力に自信がついたり、自分も友達のように頑張ろうと意欲がわいたり、「もっと知りたい、もっと伝えたい」と英語が好きになるでしょう。英語を話すには、まずは自分から声をかけてみる積極性や、話題を振られるのを待っているだけでなく、自分からも色々な話題を提供してみたりとコミュニケーション力も必要であることを体感できます。

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Q: 現地の気候はどうですか?
 A:
近年の温暖化の影響もあるのか、バンクーバーも平年と違う天気が続くことも増えているようです。夏の天気も以前より熱くなってきているようですが、それでも日本の湿気高い夏に比べると過ごしやすいでしょう。昨年の滞在期間中の平均気温は22度、平均最高気温は27.1度、平均最低気温は17.3度でした。日中は日差しも強く、半そでで過ごしている参加者が多いですが、朝夕は涼しくなるので厚手の長そでを着ている参加者もいれば、半そでの参加者もいたりと様々ですので、温度調整のしやすい服をお持ちください。
 日差しは強く、日本よりも紫外線は強いといわれていますので、日焼け止めは必ず持参しましょう。
 また、日本と大きく違う点として、日照時間の長さが挙げられます。夜は午後9時頃まで明るいので、午後のアクティビティも夜まで野外で楽しむことができます。
 PLSの事前オリエンテーションでは、洋服を含む荷造りに関するご案内もしておりますので、安心してご参加ください。

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Q: どうして両親のIDが必要なのですか?
 A: 渡航に際し、プログラムへの参加申込書だけでなく、渡航のための書類もご準備いただきます。これらの書類の案内は、事前オリエンテーションでもさせていただきますが、カナダは両親の同伴がない未成年者の入国を認めていません。これは人身売買や誘拐(離婚後、片親がもう片方の親に無断で子どもを連れ去ることを含む)などから子どもを守るためとお考えください。そのため、ご両親が「自分達の子どもの単独での渡航を認めている」という「未成年渡航同意書」という書類が入管手続きの際に必要となります。同意書の添付ファイルとして、ご両親のIDのコピーのご提出も必要となりますので、ご了承ください。